発達障害持ちの備忘録

思ったことを書いたりします。自分のための備忘録

盗み聞き

知らない人たちの話を盗み聞きした。

会話に使われる言葉は完全なものではなかった。その多くが誤解や勘違いを生む恐れが多いにある言葉だった。

案の定会話の途中で誤解が生じた。その結果相手はひどく傷つくことになった。しかし、それをもう一人が

相手の表情からそれを察したらしい。急いで言葉の訂正をし、誤解をといたので、

その人たちの関係は保たれたように見えた。


親友ってこんなふうに間違い直しを重ねてできるものなのかな。


今の自分には無理だな。